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板金塗装は料金を細かく設定しているところがお勧めです!

2023.08.18

車がへこんでしまった、傷ついてしまった、そんな時に自動車整備工場で修繕を依頼したいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

へこみや擦り傷はよくある車の損傷で、ほとんどの整備会社で対応しています。

そうなると気になるのが費用。
ホームページを見ても詳しく料金が書いていなかったり、あるいは「1万円~」などと非常にアバウトな表記をしているところもあります。

しかし、「1万円~」といっても、「実際に見てもらったら3万円した」なんてこともありますので、あまり参考にならないかと思います。

弊社はお客様に安心して依頼いただけるよう、数センチ単位の細かな料金設定を行っています。

例えば1cm未満なら8000円、1cmから2cmなら1万2000円といった具合です。

これだけ細かく料金が決まっていればご自身で傷の幅を調べて、どれくらいの料金がかかるのかすぐに判断できます。

なお、弊社は2箇所以上傷ついてしまった場合、2箇所目は半額にて対応しています。

例えば1cm未満の傷が2箇所なら8000円+4000円となり、1万2000円での修繕となります。

料金的に安心できる修理工場を探しなら弊社にお越しください。

袋井市、浜松市周辺にお住まいの方からのお問い合わせが多くなっています。

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車の板金塗装を自分で行った場合の相場とは?

2023.07.20

車を傷つけてしまったり、凹ませてしまった場合、板金塗装が必要です。

板金塗装を行う際はいくつかの工具や材料が必要です。
仮に自分で板金塗装するにしても数千円かかることが想定されます。

まず自分で施工する場合ですが、最低限購入した方が良いのは下記の4種類です。

・スプレー缶(タッチペン)
・パテ
・コンパウンド
・ぼかし剤

傷ついて塗装部分が剥がれている状態でしょうから、それを隠すためのスプレーが必要です。
傷の範囲が狭かったり、深さが浅い場合はタッチペンでも修復できる可能性があります。

そして凹んでしまった場合はパテも購入しておいた方が良いでしょう。
パテで平らにしてから塗装することで表面の凹凸がなくなります。

そして最終的には傷ついてしまった部分とそれ以外の場所の色ムラをなくすため、ぼかし剤を購入しておいた方が良いでしょう。
そうすることで周辺との差異がなくなり、自然な仕上りになります。

こういった板金塗装に必要な材料はカー用品店やホームセンターなどに販売されています。
一通りのものを揃えたとしても5000円から8000円程度で済むはずです。

もし自分できれいにする自信がない、多少費用がかかっても綺麗な仕上がりを希望するという方は、弊社にご相談ください。

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車で故障しやすい箇所ってあるの?

2023.06.20

最近の車は性能も上がり、さらに強度も高まっているので簡単に不具合は起きない状況になってきています。
とはいえ、やはり走行距離が長くなったり、年式の古い車ですと何らかの不具合を生じることもあります。

そこで故障しやすい箇所をいくつかご紹介しましょう。

まず1つ目がタイヤ。
やはりいくら性能が上がってきたとはいえ、タイヤに思わぬ損傷が加えられればパンクしたりします。

例えば釘が刺さってタイヤがパンクしてしまった、バルブのゴムが劣化して割れてしまったなど。
その場合は速やかに整備工場に修理を依頼しましょう。

2つ目がエンジントラブル。
エンジンオイルが汚れてエンジンがかからなくなってしまったり、あるいは異臭がしたりなど。

また、エンジンオイルの蓋をするゴムパッキンが劣化して、エンジンオイルが漏れてしまうなんてことも考えられます。
定期メンテナンスを欠かさず行えば、そういったリスクも軽減できます。

そして3つ目はバッテリートラブル。
バッテリーも2、3年に1回は交換した方が良い箇所です。
バッテリーが上がってしまうとエンジンがかかりにくくなる可能性があります。

デントリペア・オゴマでは様々な修理を承っています。
お気軽にご相談ください。

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車のフェンダーの修理費用とは?

2023.05.19

車の中で意外とぶつけてしまいがちな箇所がフェンダー。
曲がり角などで思わぬ標識などがあって、思わずフェンダーをぶつけてしまったというケースもあります。

フェンダーはタイヤの泥よけ部分のことで、ちょっとボディより出っ張っています。
そのため、ついついぶつけてしまう事もよくある箇所です。

フェンダーで多い傷は擦り傷です。
横に引きずるような傷がついてしまったら、3万円程度はかかると見込んでおきましょう。

フェンダーは場所的にあまり凹むことはないですが、場合によっては強い圧力がかかり、凹んでしまうことも考えられます。

もし凹んだ場合、5万円ほどかかると考えておきましょう。
フェンダーは内側から工具を入れやすいので整備としてはしやすい箇所です。
ただ、フェンダーはとても特殊な形状をしているので、元通りの形に戻すのが難しい箇所でもあります。

形を元に戻すだけでなく、表面の傷を埋めるための塗装が必要なケースもあります。

デントリペア・オゴマでは様々な車種のフェンダー修理を行っています。
ボディーカラーをチェックして、しっかりと塗装も行っていますので損傷前と変わらないような状態に持っていくことが可能です。

袋井市、浜松市エリアにお住まい方はお気軽にお問い合わせください。

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バンパーを損傷した場合の修繕費用とは?

2023.04.20

・バンパーにへこみ傷ができてしまった
・バンパーをぶつけてすり傷ができてしまった

このような状況で自動車整備工場に修理を依頼した場合、どれぐらいの費用になるのか気になる方も多いでしょう。

バンパーはフロントバンパー(前部分)と、リアバンパー(後ろ部分)が存在します。

共に一番ぶつけやすい箇所なので、衝撃吸収作用をもたらす塩化プラスチック素材が使用されていることが多いです。

樹脂製素材なので温めることで変形します。
そういった特性を活かし、温めながら凹んだ部分を直す方法があります。

もし変形させて戻すことができれば3万円、4万円程度で直ると考えて良いでしょう。

一方、擦り傷のように表面の塗装が剥がれてしまうと、再塗装が必要です。
傷の深さ、範囲によって修繕費用が変わってきます。

大体、傷の範囲は10cm単位で料金が変わってくることが多いです。
例えば10cm×10cmなら1万5000円、20cm×20cmなら3万円といった具合です。

そして一番修繕費用が高くなってしまうのが、バンパー自体の交換が必要になってしまった場合。

凹みや擦り傷ではなく、割れてしまっている場合は交換した方が良いでしょう。

車種にもよりますが、10万円弱程度。
場合によってはそれ以上かかってしまうことも予想されます。
バンパーの修理ならデントリペア・オゴマにお問い合わせください。

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